板橋区小茂根のピアノ教室、おまきぴあの教室のブログにようこそお越しくださいました。 おまきぴあの教室のご案内のほか、ピアノの練習やピアノ教育について、また、演奏活動や日々のレッスン等々を綴ったブログです。

「分からない」と「できない」の違い

レッスン中、よく生徒さんたちが口にする言葉に「わからない」があります。


しかし、こどもたちの中には、この言葉を「できない」という意味で使うこどもがとても多いです。
「わからない」と「できない」は、解決法のアプローチが異なってきます。
そのため、「わからない」と言われると、「できない」のか「わからない」のか見極めることからはじめます。


例えば、‘「分かる」と「できる」は違う’という言葉をよく聞きます。
「分かる」けど必ずしも「できる」わけではない。
「できる」けど必ずしも「分かっている」わけではない。

ピアノ(楽器)の練習は、このような場面に遭遇することが多いように感じます。
何故、「分からない」と「できない」と混同させてしまうのか・・・。
下記のような理由が挙げられるのではないでしょうか。

1.「できない」ことを認めたくない。
2.失敗を重ねることにより、自信喪失となり、出来るようになることが想像出来ない。
3.失敗を重ねることにより、集中力が欠け、練習が捗らなくなる→いつになってもできない→「分からなかった」と解釈してしまう。

「分からない」のであれば、もう一度説明を行うことにより解決できる問題です。
しかし、「できない」のであれば、どんなに説明を行っても「できる」ようにはならない・・・。
そのため、ご本人も「わからない」のか「できない」のか。
しっかり自覚をする必要があるかと考えております。

例えば、自転車の練習でも。スキーなどの練習でも。
一番大切なことは「何度失敗しても、繰り返し練習すること」。
「実践」することが、上達の近道ではないでしょうか。

効率よくピアノを練習するには、
1.「分からない」と「できない」を分類する。
2.「分からない」ことは「分かるまで」何度も説明を受ける。
3.「できない」事を、「できるようになる」まで何度も繰り返し練習する。

これに尽きるのかな・・・などと思います。

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